ゲームで遊んだ後はさらに理解を深めるため、楽しく学べるアイデアを一部ご紹介します!
アイデアはこちら
身の回りにあるものを使って、簡単なたし算ひき算をしてみよう。例)みかんが4つあります。1つ食べたら、残りは何個になるかな?
薄くて軽いプラスチック製のおはじきです。数字や計算のお勉強、ゲームのコマやゲームチップとして使用できます。他にもアイディア次第で様々な場面で大活躍です。
たし算ひき算の基礎がわかったら、身の回りにあるものを使って、繰り上げを理解させよう。例)はじきとブロックを使って、おはじき10個=ブロック1個として、大きい数字の計算にチャレンジしよう!
10の概念を学習しよう。紙面上の計算式をよりも、見て触って実際にピースを動かすことで、よりよく理解できます。
小さい数のたし算ひき算をたくさん練習して、計算に自信をつけましょう。フラッシュカードなどを作り、親子で問題を出し合って練習してみましょう。
カラフルなガムボールカードの裏面には足し算と引き算の計算問題が書かれています。簡単な計算問題なので、小さなお子さまにもやさしい作りになっています。
同じようにたして10以上になる問題を、くりかえし練習してみよう。
1ケタと1ケタをたして10以上になるたし算に慣れてきたら、2ケタのたし算に挑戦してみよう。
同じように2ケタのたし算をくりかえりし練習して、繰り上げの計算を理解しよう。