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アメリカでベストセラー
「ボットリー コーディングロボット アクティビティセット」は、アメリカの今年一番のおもちゃを決める
「トイオブザイヤー2019」他、数々の賞を受賞しました。

障害物用のif then 機能

本格的プログラミングIf thenが学べる。

もしボットリーが進む先に障害物があったらどう動かす?

障害物をどう避けるかがプログラムできる「If Then」論理が学べる。

ループ機能

コーディングの効率化が学べる。

繰り返し実行する命令がある場合、ループボタンを使って繰り返すプログラムを効率よくシンプルにまとめることで、考える力を育てる。

スクリーンフリー

パソコンやタブレットは不要。

文字がまだ読めない就学前のお子様に適合。

入力はリモコンに命令を記録するので、直観的に操作できる。

コーディングカード

カードを使って視覚的にコードが組める。

ゴールへの道順は、カードを並べながら考えるので小さなこどもでも理解しやすい。

どこが間違っているのかカードでチェックできるのでコードの組みかえも簡単。

実際のプログラミングに近い手順を遊びながら体験しよう!

1.プログラムの仕様を決める

<迷路を作る>

付属のキットや、おうちにある道具を使って、迷路を作ってみよう。

まずは、簡単な迷路からチャレンジ。慣れてきたら複雑な迷路を作ってみよう。

2.プログラムを設計する

<カードを並べる>

カードを並べながら、スタート地点からゴール地点までのルートを考えてみよう 。

3.コーディングする

<リモコンに命令する>

並べたカードを見ながらリモコンに迷路のルートを入力しよう。

4.プログラムを実行する

<ボットリーを発進する>

ボットリーをスタート地点に置き、リモコンの「発信」ボタンを押すとボットリーがプログラム通りに動き出します。障害物にぶつからずにゴールできるか確認しよう。

5.プログラムを修正する

<カードを並べ替えてリモコンに命令する>

ゴールまで辿り着けなかったら、間違ったカードの並びを修正して、 もう一度リモコンに迷路のルートを入力しよう。

6.より複雑なプログラミングを

繰り返し動作を簡素化する「ループ機能」を組み込んだり、障害物をどう避けて進むかをプログラミングする「障害物用if then機能」にもチャレンジしてみよう。

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